私は今から約10年前、NPO職員として働いたのを機に、DXを推進できる便利なITツールの存在を初めて知りました。
当時、そのツールを活用しDXを推進する担当に就いたものの、社内に迷惑をかけ上司に怒られて、担当を外されたことがありました。
そんな私でも、独立して法人へDXを推進するノウハウを身につける事で、安定的に時給1万円以上で仕事が得られるようになっています。
初心者だった私が泥臭く失敗を経験するも、DXコンサルできるようになった全工程をパッケージ化して、日本初・唯一の研修を作成しました。
この研修を受けていただければ、誰でも再現性高く、新たな働き方を獲得し人生を変えるスキルを習得することは十分可能です。
なぜなら、29歳の時、民間で法人営業のキャリアしかなかったのに、対個人向けのスキルを主に必要とされるNPO業界に勘違いして入り、半年ボランティアするも正職員を断られるような経験をしてきた私でも、DXスキルを軸に独立できているのだから。
NPOの事務局長が寄付者管理におけるDXを推進する事で、寄付者の決済履歴を組織全体で即時に把握できる体制に移行することが実現し、寄付者の満足度が上がった結果、寄付額増収に寄与できる
副業未経験のサラリーマンが半年間、毎週3時間程度研修に時間を割くことで、DXコンサルタントとして副業で法人案件のプロジェクトに参画できるようになり、研修に係ったコスト以上の報酬が得られる
NPO職員でかつ、認定ファンドレイザーなどの資格を保有している人が研修を学ぶことでフリーランスとしての独立が実現し、NPO職員として関わっていた業務は業務委託として受託して一定収入を確保しつつ、他のNPOから仕事を得られるキャリアが形成できる
移住や2拠点生活を実現する、自宅で子育てしながら働く、職場に依存せずに働く。
自分のライフスタイルを実現するために必要な働き方を叶えることができます。
DXに関連するスキルを身につける事で、流行変化の激しいSNSと異なり、1度学習した型を他法人に横展開し様々な法人の需要を満たせるようになります。
その結果、継続的に収入を得られることが可能です。
NPOに関わりたいけど、NPO職員平均年収300万円のデータを見ると収入面に不安を抱く方は多いはず。NPOの発展に貢献しつつ、寄付や助成金が主財源のNPOでも時給3,000円以上などの高単価で仕事を得られる状況を実現できます。
キントーンとは、1部上場企業のサイボウズさんが提供する業務改善クラウドサービスです。専門システムを柔軟かつスピーディに整え、業務改善を実行できるのが特徴です。
エクセルで事務を行うよりも生産性を上げ、組織が継続、発展していくための土台をつくるのに適したサービスであり、キントーンを使いこなす事で、コンサルタントとして法人に価値を提供し自由な働き方を実現するスキルが得られます。民間企業以上にDXの必要性が高いのに
人材がおらず、お金もなく
困っているNPOが多い
2つの全く異なる属性と
同時に関わる必要が
あるのがNPOの特徴
サイボウズさんの大盤振る舞いで
NPO向けに年間1万円の
格安サービスが開始された
(でも使える人がいない)
研修でDXスキルを身につけたら
NPOでも企業でも
稼げる人材になれる
合計8時間程度
非営利と民間企業の構造的な違いを理解した上で、経営のあり方、財源、ステークホルダーの参画度合い、DXに求められる要件などの観点での違いと共通点ついて学びます。
キントーンとエクセルを比較して、機能の違いやメリットが理解でき、業務改善にどう役立てることができるのかがイメージできるようになります。
キントーンの競合に当たるセールスフォースと比較し、キントーンのメリット、デメリットを体型的に理解した上で、どんな法人にどのクラウドサービスが適しているかの根拠を学びます。
NPOがDXを推進する上でなぜキントーンが必要で、どの業務をどのように変容することが実現できるのか?を学びます。
様々なツールを学習する選択肢がある中で、なぜキントーンをキャリアの対象に選ぶべきなのかを学びます。
NPOや民間企業からコンサルタントとして報酬を得るための具体的な手順、報酬の相場などをお伝えします。
キントーン特有の機能をお伝えした上で、NPOのDX化を推進した具体的な事例について学びます。
サイボウズさんが定義してい各管理者権限について理解し、様々なステークホルダーがチームでDXを推進する方法について学びます。
知識を実務に生かすレベルになるには、手を動かす工程を避けて通る事はできません。
一方、キントーンは誰でも簡単に最小単位で業務改善ができる便利さがあるのですが、自由度が高すぎてどんな全体像を描いて何を大切にしてDXを推進すべきか、知識を学んだだけで実務に活かしにくい部分があります。
そこで、DXにお困りのNPO法人の方とのMTGに参加いただき、インプット研修で得た知識を元に、キントーン管理者として必要要件を定義し実装する事を経験していただきます。
とはいえ、いきなり1人で実装する事は不安だと思いますので、先輩コンサルタントの伴走サポートがつくことで、不安が解消されつつ効率的な学習が可能となり、独立するために必要な経験を、最短の時間で習得する事ができます。②リッチメニュー(最下部バナー)より申し込む
⑤自分のペースで受講する
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(5ブランド対応、分割払いもOK)
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